「ホームページを作ったのに、問い合わせがひとつも来ない」。
滋賀の事業者の方から、こうしたお悩みをよくうかがいます。お金も時間もかけたのに反応がないと、正直なところ落ち込みますよね。
でも、問い合わせが来ない原因は、デザインの好みより、「お客さまに何がどう伝わっているか」にあることが多いです。
いちばん大きいのは、問い合わせを考えている人が、ページを開いて数秒で迷ってしまうこと。
ここでは、今日から自分で確かめられる4つのポイントをお伝えします。

1. 「誰のためのサイトか」が最初の画面で分かるか
ページを開いたときに最初に目に入る画面を、初めて見る人の目で眺めてみてください。会社名だけで、何をしている会社なのか、どんな人のお困りごとを解決できるのかが見えないと、探している人はそっと戻るボタンを押してしまいます。
キャッチコピーは一文で構いません。次の3点が入っていると、印象が大きく変わります。
- どんな仕事をしているか(業種・サービス)
- どこでやっているか(滋賀・湖南エリアなど対応地域)
- どんなお客さま向けか(個人・法人・小規模事業者など)
2. スマホで見やすいか

お客さまの多くは、スマホでお店や会社を探します。パソコンではきれいに見えていても、スマホでは文字が小さすぎたり、ボタンが押しにくかったりすることがあります。
ご自身のスマホで、次の点をさっと確認してみてください。
- 文字を拡大しなくても読めるか
- 電話番号をタップすると、そのまま電話がかかるか
- 画像の読み込みが遅くて、ページがなかなか開かないことはないか
3. 問い合わせまでの道のりが短いか
意外と多いのが、「問い合わせしたい気持ちはあったのに、どこから連絡するのか分からなかった」というケースです。会社概要のページの奧に小さくメールアドレスがあるだけ、というサイトもよく見かけます。
- どのページにも、「お問い合わせ」ボタンが見える位置にあるか
- フォームの項目が多すぎないか(最初は名前・連絡先・ご相談内容だけで十分です)
- 電話やLINEなど、お客さまが使いやすい連絡手段を選べるか
4. 探されたときに見つかるようになっているか
ページがどれだけ良くても、そもそも見つけてもらえなければ問い合わせにはつながりません。お客さまは、会社名ではなく「野洲 ホームページ制作」のような、地域名と仕事の組み合わせで検索することがよくあります。
- ページの見出しや本文に、地域名(野洲・草津・守山・大津など)と仕事の内容が入っているか
- Googleビジネスプロフィールに登録し、営業時間や場所を最新にしているか
- ご自身で「地域名+仕事の内容」で検索して、自分のサイトが出てくるか
まとめ

問い合わせが来ないときは、新しく作り直す前に、今あるサイトの「伝わり方」「見やすさ」「道のり」「見つけやすさ」の4点を確かめてみてください。大がかりな作り直しをしなくても、キャッチコピーを一文変える、ボタンの位置を変える、といった小さな修正で反応が変わることはよくあります。
まずは今日、ご自身のスマホでサイトを開いて、上のチェック項目を見てみてください。
もし、自分だけで直すのが難しいと感じたら、気軽にご相談ください。滋賀・湖南エリアを中心に、今のサイトを拝見して、どこを変えるとよいかを一緒に考えます。
ご相談は、このページ上部の「お問い合わせ」ボタン、またはページ下部のお問い合わせフォームから受け付けています。お名前・ご連絡先・気になっていることを一言いただければ十分です。